2012年04月20日

CSSとは

CSSとは

CSS(Cascading Style Sheets)カスケーディング・スタイル・シート
 文書のスタイルを指定する技術全般をスタイルシートといいます。HTMLやXHTMLなどのマークアップ言語で作成されるウェブページにスタイルを適用する場合には、一般的にスタイルシート言語の1つであるCSSが利用されています。

CSSはHTMLと組み合わせて使用する様に作られた言語です。 HTMLがウェブページ内の各要素の意味や情報構造を定義するのに対して、CSSではそれらをどの様に装飾するかを指定します。

例えば、ウェブページがディスプレイに表示される際の色・サイズ・レイアウトなどの表示スタイルや、プリンタで印刷される際のスタイル、音声で読み上げられる際の再生スタイルなど、ウェブページをどの様なスタイルで表示・出力・再生するかについて指定することが可能です。

スタイルシートはなぜ必要?
 現在、ウェブページを制作する言語として広く利用されているHTMLやXHTMLには、装飾目的の要素(タグ)や属性が存在しています。

しかし、HTMLは情報構造を定義するための言語であり、全体の見栄えの制御は本来の役割とは違った使い方になります。

このため、ウェブページを全てHTMLで制作すると、文書の情報構造がでたらめになってしまいコンピュータや検索エンジンに理解されなくなって、情報がうまく活用されません。

そのためHTML4.01やXHTML1.0の仕様では、HTMLでは文書構造のみを定義して、スタイルについてはスタイルシートで指定することが推奨されています。
タグ:CSS
posted by kotetu777 at 14:37| CSSの基礎

2010年07月30日

CSSの記述場所

 CSSはXHTMLファイル(ページ構成要素)内に記述することも可能ですが、XHTMLファイルとは別に「CSSファイル」を作り、この中にCSSだけを記述するのが基本形です。
 このCSSファイルをそれぞれのWebページにLINK要素を使って関連付けることによって、一つのCSSファイルで複数のWebページのデザインを指定し、管理できます。
posted by kotetu777 at 11:40| CSSの基礎